生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日
132 ◯18番 塩見牧子議員 住宅扶助費だとか医療扶助だとか、分野ごとと言うか、項目ごとに分類されているということであれば結構ですけれども、確実に見に行くようにとは言うものの、やっぱり必要がなければなかなか見に行かないですよね。
132 ◯18番 塩見牧子議員 住宅扶助費だとか医療扶助だとか、分野ごとと言うか、項目ごとに分類されているということであれば結構ですけれども、確実に見に行くようにとは言うものの、やっぱり必要がなければなかなか見に行かないですよね。
この個別計画は、分野ごとの行政課題に対応し、より具体的な取組等を明らかにするものであり、総合計画と整合性を図り、総合計画に示す考え方を具体化する計画と位置づけられます。 そこで、本日は数点の行政分野について、総合計画や個別計画に定められている計画内容どおりに施策が実行されているのか、この観点から質問をしたいと思います。 1問目に、人口減少対応について伺います。
140 ◯8番 改正大祐議員 3人が退職されているということなんですけども、令和2年9月の一般質問において、プロ人材の方々の配属された先でどのような新しい動きをしているのかということをおのおのの分野ごとに質問し、答弁していただきました。
もう一つ、ちょっと長くなりますが、地域づくりに向けた支援事業は介護、障がい、子育て、生活困窮の分野ごとに既に実施している地域づくりに向けた支援の取組を重層事業において一体的に実施するものです。一体的に実施することで、それぞれの事業が属性にかかわらず地域住民を広く対象とした多世代、多属性の居場所や交流の場が生まれやすい環境を整備できる効果が期待されるものとなっております。
未指定文化財の調査、収集の取組といたしましては、常に市民に呼びかけて古い物件の所有状況をお知らせいただくのではなく、あくまで所在や形状などの基礎データの収集を目的とし、分野ごとの計画を立てて進めております。 古文書に限らず美術工芸品や絵画など、所有者から御相談いただいた場合は随時対応し、文化財的価値について調査する場合もあり、現在も重要な古文書の調査を進めているところでございます。
まず資料の概要ですけども、一つ目が一体化後の給水原価、供給単価の試算結果、二つ目が各専門部会等で検討した一体化に向けた分野ごとの方向性の検討状況、三つ目、これを取りまとめた計画の骨子案、四つ目、一体化に向けた今後の検討スケジュールとなっております。 それでは、1ページ、めくっていただきましてお願いいたします。
こういった多様で複雑化するニーズに対して、対象者や分野ごとの縦割りと言われる支援体制での解決は困難となってきております。地域住民の生活課題は、暮らしに関わる様々な生活関連分野にまたがるものですので、行政サービスに加え、民間やボランティアなどによるサポートも含めて、複数の包括的なアプローチによって解決に向かっていくことも少なくないと考えております。
行財政改革を断行していく上では、本市の将来の人口予測等も考え合わせ、面積39平方キロ、現時点で人口12万人の本市において、将来にわたり、どのような施設が幾つ必要であるか、どのようなサービスを提供し、そこにどれだけの人員を配置するのかなど、それぞれの課題、それぞれの分野ごとに丁寧に突き詰めていかなければなりません。取捨選択が必要となります。
◎市長(仲川元庸君) ポイント制度につきましては、御案内のように長寿健康、それからボランティア活動の推進、また健康増進など、それぞれの分野ごとにポイントの付与という一つのきっかけづくりを生かして、市民活動や市民の皆様の生活の活性化につなげていこうということで取り組んでまいりました。
議員御指摘のとおり、80代の親と50代のひきこもりの子の8050(はちまるごーまる)問題、子育てと介護のダブルケア、前定例会でも取り上げられたヤングケアラーの問題などは、制度・分野ごとの縦割りでは対応できない複雑で複合的な課題としていわゆるはざまのニーズへの対応が求められている現状と捉えております。
行政分野ごとの施策の目的に照らして、誰をバックアップするのかというのを精査して、幅広くできることを考えていただきたいと思います。 生きいきクーポンのメニューを充実させるという方向でこの事業を進めていくと、ますます余計にごちゃ混ぜ施策になっていくのではないかと心配しています。
分野ごとでの採算ということではなく全体として、受託事業と受託外事業全体で公社としての収益を取らせていただいているという認識でございます。
そのために、それぞれの分野ごとの方を中心とした委員構成となっているとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
また、友好都市の協議については、友好都市を締結せずとも可能な連携ができるのであれば、それにこだわることなく、特定の都市ではなく、様々な都市と幅広い分野で分野ごとに連携をすべきと考えます。仮に、友好都市の締結をするとしても、負担においてどちらか一方の自治体に偏りが生じないよう、かつ双方にとってメリットになることを確認した上で決定すべきものと考えます。 3点目です。
また、栄養食生活・食育、身体活動・運動など6つの個別分野ごとに取り組むべき方向性を示し、その中でも優先的に取り組むものを重点的な取組として分かりやすく示しており、今後はこの重点的な取組を広報しながら、関係するボランティア組織を中心に、関係機関等と連携して計画を推進していくとのことです。 次に、付託外案件13、一般廃棄物処理施設(美濃園)整備工事の進捗について、資料に基づき報告を受けております。
私は総合計画は夢と希望に満ちた町の将来の姿を示し、基本計画は実現させるための順序を示し、そして、中心柱を軸に枝分かれする各分野ごとの計画がございます。そしてまた、財政計画はその実現に向けるための予算の裏づけだというふうにも思っております。 政治家には、公約が付き物でございます。公約という形でよく使われます。
都市計画分野として、六つ、防災、住宅住環境、生活像、産業、交通、自然的環境の分野ごとにそれぞれ方針を掲げております。計画案の44ページ以降に六つの分野ごとに都市づくりの方針と取組について記載しておりますけれども、これらの表の読み方につきまして、計画案の42ページで説明させていただきたいと思います。
また、制度・分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えて、地域住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく「地域共生社会」の実現に向けて取り組んでまいります。
そのため、それぞれの分野ごとにそれぞれの事業で優先順位を付けまして進めていきたいと考えております。 145 ◯中谷尚敬議長 成田議員。
まず、第3次計画の評価と課題については、20歳から60歳の5歳刻みの年齢と64歳の町民を対象に、昨年度実施したマイアセスメント調査等を基に、「栄養・食生活・食育」「身体活動・運動」など6つの分野ごとに実施されたとのことです。評価の1つとして、健康寿命は男女とも延伸し、県内順位を改善しているとのことです。